見学会の反響
土曜日に見学させていただき、大変刺激的でした。
やはり、あうんユニットの実物を見て、匂いを含めた空気を感じて、あらためてその素晴らしさを体感することができました。
合わせて、エナジー水を使って育てられた野菜を頂いたのですが、それがとにかく美味しかったです。
大根は、葉っぱも力強く、根の部分も水みずしく、塩だけでご馳走になるおいしさで驚きました。
これから自分たちが導入し、試行錯誤しながら定着させていくことを楽しみに思っています。
改めて、見学させていただき、細部の質問などをさせていただけると嬉しいです。
導入予定地を一緒に管理する仲間の都合を聞いて調整したうえで、訪問のお伺いの連絡をさせていただければと思っています。
何卒よろしくお願いいたします。
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いただいた春菊、小松菜、とてもおいしく絶品でした!
うちの家庭菜園でも小松菜作っていますが、まだ、あそこまで大きくなりません。エナジー水足りないのかなと思っているところです。
しかし、今年はエゴマは巨大になりました。
小松菜はうちではこぼれ種が芽を出してきて、ほうれん草の種を母が蒔いたところなので、さてどうなるか…。
お礼メールもありがとうございます。私も、参加するたびにいろんなことがつながります。自分の排泄物ってそんな宝物だったのかということが、とりわけ都市部の人には驚きだろうと思います。
今回は沖縄や岐阜でのあ・うんユニットの導入者の方の声を聞けて、また参加者全体のエネルギーもよかったです。
複合発酵技術の開放
高嶋博士は複合発酵技術を世界人類救済のために解放されました。私は博士のお気持ちにそって、ライセンス契約の解除をここに宣言します。
複合発酵にかかわる皆様どうぞ博士の技術をおとしめること無く、技術の向上に励んで下さい。今後は陰でこそこそやらずに堂々とおやり下さい。
2023/04/11
柳田繁吉
あ・うん(阿吽)とは 万物の初めと終わりを象徴し、宇宙の全てを抱合する意味を表しています。
まさに微生物は宇宙的な働きをします。
複合発酵は日々進化をしています。
自然哲学から、誰でもできる超シンプル化、
そして循環循環時代到来へ
心と身体を豊かにする文明的快適な暮らしはスイッチ一つの自動です。
新方式はそのスイッチすらもありません。
上記は以前、楽天市場に「循環時代到来」と題して掲載しました。(※ 現在、楽天では販売しておりません。)
そのおかげで都会からの複合発酵と言うアイデアが生まれました。
私たちのかけがえのない、宇宙船地球号の母なる大地を蘇生させるには、全ての家庭が打ち出の小づちの複合発酵を取り入れることです。
バイオエナジー水がプラスの連鎖を次々に起こし、循環時代の到来をとなるのです。
★必見以下動画
複合発酵あ・うん単独槽が広がりを見せてきています。
奥深い無限の生命を解りやすく、しかも学問的に説明します。
そこで動画による「蘇生回帰の科学」の真実と、
あ・うん単独槽の中で起きていることを学術的に説明します。
又この説明が難しいとの意見が寄せられましたが、生命は無限であって、その本質は喜びと感動です。
あうん単独槽も同じで難しい事は考えず、とも喜びと感動で楽しく使えば良いのです。
以下は科学のむずかしい話になりますが、気が進まない人は省いても結構です。
あ・うんユニットの科学技術としての説明
微生物は、生きていく環境の違いから好気性菌という酸素を好むもの、
もしくは酸素がないと生きていけない菌類と、嫌気性菌という酸素がなくても生きていけるもの、
もしくは酸素があるといきていけない菌類、
それから両方の性質を持ち好気性菌類と嫌気性菌類をつなぐ役割を持つ通性嫌気性菌類の
大きく分けて三種類に分類されます。
今までの微生物学では、単一微生物培養法というシングルセルモノカルチャーという世界でしか
見ていませんでした。しかし自然界では微生物は何万、何十万という種類が一緒に共存し
さまざまな生命活動と情報活動をしているにもかかわらず、人為的にやろうとすれば
好気性菌類と嫌気性菌類は共存出来ず、拮抗という作用でどちらかが死滅するということになります。
複合発酵の科学技術は、この三種類の菌類の酸化・腐敗を断ち切り、
発酵~分解~合成という還元作用と酸化と還元が同時に存在する抗酸化作用のみを起こさせ、
微生物の持つ機能と基質と情報を利用し、発酵法、増殖法、誘導法を駆使し、
すべての微生物を共存・共栄・共生させます。
そうすることにより微生物の死滅がなくなり、1ccあたりの生菌数が飛躍的に高くなり高密度化すると、
微生物融合と微生物酵素の高濃度化による酵素結合結晶を生じ、
代謝と交代による物質触媒とエネルギーの置換と交換によるエネルギー触媒を生じ、
あらゆる物質をプラスチャージに転移させることを可能にしたのです。
まず、第一に大切なことは、排せつ物を出来るだけ新鮮なうちに処理を開始するということです。
屎尿は体内から出るとすぐに空気中の菌と接触します。すると、有害菌が取り付き酸化・腐敗が始まります。
それを防ぐため、排泄物の処理が直ちに始まるようトイレから あ・うんユニットへ直接配管でつないで、
酸化・腐敗が始まる前に発酵へ誘導します。
最初にし尿が入ってくるA槽においては好気性発酵微生物が働き出しだします。
好気性発酵微生物とは酵母や乳酸菌類などであり、アミノ酸や糖類、ビタミン、ミネラルなどの
生理活性物質を造り、大腸菌や糸状菌、雑菌などの好気性有害菌を浄菌・抑制し好気発酵が始まります。
好気発酵では主に有機的物質の処理が行われますが、処理が始まると直ちに悪臭がなくなり
物質が液状化され、さらに分解されて微生物たちに取り込まれていきます。
微生物たちは取り込んだものを自分たちのエネルギーに変換し代わりに酵素を出します。
また、微生物たちは酸素も放出するため、タンクの上はマイナスイオンが漂うイヤシロチへ変身します。
(これを地底光合成と言ます。光の無い暗い所で植物の光合成と同じ事が起こるのです。)
一日のうち一回ブロワーを停止すると、槽の中で微生物の凝集が起き微生物たちは下へ沈降し、
上が酵素水に分かれる固液分離という現象が起きます。
下に沈んだ微生物たちは、一番上は好気性菌が主な発酵系微生物群、
その下は好気性菌と嫌気性菌が共存した発酵合成系微生物群、
一番下は嫌気性菌が主な合成系微生物群というように各層ごとに住み分けています。
A槽では一番上の発酵系微生物群が優先している状態で、一番下の合成系微生物群はわずかな状態です。
これらの微生物たちの優先具合により酵素水は第一段階の機能と基質と情報を獲得し、
次のB槽へ送られるとB槽の微生物たちへ次の役割の指示を出し、役目がバトンタッチされます。
次のB槽では、A槽からの指示により微生物たちは役目に応じた配置を作ります。
乳酸菌が通性嫌気性乳酸菌へリレーを起し、好気性菌類と嫌気性菌類が共存した
発酵合成系微生物群が優先した状態に変わっていきます。
それにより、放線菌が抗菌物質を造り、細菌・病原菌・ウイルス・リケッチャー等の
嫌気性有害菌を浄菌し、嫌気発酵が始まります。
これが、複合微生物群が共存・共栄・共生出来る合成・融合の情報を伝える複合発酵の誘導法です。
われわれのし尿の中には有機的物質のみならず無機的物質も含まれています。
B槽で嫌気発酵が始まると、この無機的物質の処理が始まります。
発酵合成系微生物群も無機的物質をエネルギーとして取り込み、代わりに酵素を出します。
A槽と同様にブロワーを停止し微生物の凝集と固液分離を起させると、
さらに強い生命情報とエネルギー情報を持った複合発酵合成酵素水と言うエナジー水になります。
このエナジー水を農地にまくことにより、土の中で寝ている仮死状態の
80パーセントから90パーセントの微生物群を目覚めさせ活性化します。
これにより土壌発酵という理想型の土作りが出来、肥料や農薬に頼らない
安心安全で医食同源な食糧生産が出来るようになります。
エントロピーをエネルギー化出来る技術は複合発酵法しかありません。
技術というものは科学的説明と再現性がなければ技術と言えません。
偶然に結果が出ただけでは世の中に広げることはできません。
この技術こそ、これからの人口増加に耐えうる食糧生産を可能にし、
さらに水資源問題や環境問題おも解決できるものです。
(今まで多くの方が、トイレ合併槽へ菌を投入して浄化を試みたが成功したためしはありません。どうぞ実験してみてください。
今のバイオトイレを調べれば明らかです。人間の排せつ物を瞬間に無臭にし、消失するのは複合発酵あ・うんユニットのみです)
ここまで、あ・うんユニットの標準タイプについてご説明してまいりましたが、
さらに生命情報とエネルギー値を上げ食糧生産だけでなく生体にもよい、
究極は飲用も可能なレベルまでクウォリティーを上げたいという方々に答え、
光合成槽という装置も開発されました。
ポリエステル繊維を織らずに絡み合わせて造った不織布という板状の材料に特殊なバイオ加工を施し、
先ほど来申し上げている中の合成系微生物群が優先して生態系を作るように計画された装置です。
この槽内において、合成型の微生物である
藻類・藻菌類・光合成細菌・化学光合成微生物・独立栄養細菌・古細菌などが強く連動すると、
生物の接触触媒によりあらゆる発酵物質や発酵液をエネルギー化していくと言う
理想型の複合発酵という生態系になり、酸化・腐敗を断ち切り
微生物のすべての有害作用を有効作用に導くことが出来ます。
そうすると、微生物の高濃度化による微生物融合と微生物酵素の高濃度化による酵素の結合結晶が生じ、
代謝と交代による物質触媒とエネルギーの置換と交換によるエネルギー触媒により、
あらゆる物質をプラスチャージに転移させることが出来るようになり、複合発酵技術の完成となります。
(放射能浄化はこの光合成槽において40億年前の濃硫酸の海にいた化学合成細菌が現生し放射能を浄化処理します)
この科学技術に異論がある場合はお問い合わせください。
以下参照、環境浄化技術は我々の“複合発酵あ・うんユニット”
この地球という物質世界へ天下ってきた我々は、天の光の本源の姿をこの物質世界へ現わさなければならないのです。私たちは皆その天命が有り、おのおのにその使命があります。
このホームページのトップ画面の富士山は日本の象徴であり、世界の中心なのです。世界中のお山で、これほどの美しくも気高い山は他にありません。その姿は大調和そのものの姿であり、それを具現化する使命が我々日本人にあるという事なのです。
その科学が複合発酵であり、その系譜は江戸時代の高僧白隠禅師にさかのぼり、白隠が我々の精神的支柱なのです。白隠の達磨画が白隠の象徴でもあり、富士のお山と白隠の達磨が我々の根本理念であり、のその具体的方法が“あ・うんユニット”なのです。
大事なことは何をするか!何をしたか!何を残したか!です。つまりこの世では、いくら素晴らしい事を考え説いたとしても具体的形 に表わさなければ何もしない事と同じという事を言っているのです。我々はあ・うんユニットという誰でもでき三拍子そろった形で提供しています。
この地球という物質世界は微生物が全てのすべてだという事は何度も説いてきました。その微生物技術の中、我々の複合発酵こそ唯一の技術である事を具体的にお伝えします。
福岡正信師の自然農法、奇跡のリンゴの木村さんの自然栽培、アナスタシアのダーチャも行きつくところは複合発酵なのです。なぜ か?解りやすい話ですが、木村さんもアナスタシアも貴方達の家庭からでる排出物、特にトイレの排泄物をどうしますか?身近な問題から解決しなければなりま
せん。先ずはそこの問題を解決しなければ“達磨を描いて目が入らず”先人の教えに“物事は近くから遠きへ及ぼせ”と言うのがあります。
トイレの糞尿が全くにおいがなく、汲みだしが不要なトイレはどこにもありません。あるなら教えてください。その次に、ただ汲みだしが無くなるだけでなく、その後の処理水が素晴らしいエネルギー水となり医食同源の植物・健康野菜をつくり、大地へ散布すれば環境浄化に偉大な力を発揮します。
そのエネルギー水は木村さん、アナスタシアの目指す事を格段に進化させ融合して日本の天命を果たし、世界人類に希望の灯をともすのです。木村さん、アナスタシアの素晴らしさを解る多くの理解者の皆さんに、貴方もできる具体的方法をお伝えしたいのです。
今、当会の技術部門において素晴らしい菌床が出来るようになりました。この菌床と時を同じくして待望のあ・うんの装置の最後の仕上げの光合成槽もでき ましたので、この装置から出来る宇宙エナジーの深山幽谷の大自然水は飲用可能(トイレの排出物が飲用可能な技術は世界中どこを探してもありません。アナス
タシアの生命情報をもった水なのです)で、今後如何ほどの力を発揮するかこれからお伝えしてゆきますので、今後を楽しみにしていてください。
あ・うんの会 柳田繁吉
皆様にどうしても、お伝えしなければならない事
放射能除染が一向に進まぬ中、世の中を変えるのは社会の最小単位の家庭からという結論に達し、生命科学を実践する有志によって「複合発酵あ・うんの会」を立ち上げました。
循環型社会の理想的モデルとなるべく、ひとつひとつ地道に草の根運動として活動してゆく所存です。
全ての人が笑顔を取り戻し楽しく平和な世の中を作るべく、力を合わせてゆきましょう。
どうぞ、皆様のご理解ご協力を心よりお願いするものです。
複合発酵あ・うんの会,事務局
生命の本質は真善美であリ、この世は光と影で出来ている。闇から光に向かって活動して行く中、感動が生まれ、より命が輝きを増す。生きるとはそう言うことであります。複合発酵は自然そのもの大宇宙の真理でありますので、私たちはそこを目指さなければなりません。
ありのままの真実こそ最強の対抗手段 「百姓雑感日々如是我聞」
闇の社会システムによって、狂わされた現代社会において民主主義は全くの幻想でしかない。一人ひとりが自己実現を目指したときに初めて民主主義が機能し始めるのである。闇の社会システムを変えて行くには強い意識と大宇宙の叡智を感じとリ、それを実行しようとする一人の革命戦士でなければ今の混迷した時代を切り開くことは出来ない。
大宇宙は意識である。大宇宙の叡智によって行動する強い精神である。
このホームページの基本方針は真実のみ、真実こそ闇の勢力に対しての唯一の対抗手段であり、最強の武器であります。従ってこの人類救済ホームページでは個人情報などという真実を覆い隠す闇の法律など関知しません。徹底して明らかにしてゆきます。 <自己実現とは普遍的、絶対的自我の実現です>