単独槽が動いてきています。
以下は
山梨県北杜市の古民家に移住して1年半。
以前は湘南の近代化された何の不自由もないマンションに住んでいましたが、何かに導かれるように移り住んだこの地。
庭はジャングルのように生い茂った木と伸び放題の様々な草で足の踏み場もなく、古民家の中は台所もお風呂もトイレもなく、取り壊して立て直す前提で土地として売っていました。
このような状態でも敷地に立った時に何とも言えない"気"というか、優しいエネルギーに包まれる感じがして、即決した物件でした。
この古民家を自分たちの手で再生して暮らしたい。
その際、絶対取り入れたいと思っていたのがあうんユニットでした。
自分たちの手で再生した古民家、お庭の一角で農薬も肥料も使わない安全でエネルギーの詰まった野菜を育てたい。
あうんユニットは私たちにとってとても魅力のある必要不可欠なシステムでした。
私たちだけでなくアナスタシアの本を読んだことのある方なら、あうんユニットほど自然の理に適った浄化システムはないとご存知かと思います。
トイレを設置出来る段階になるまでは、コンポストトイレを自作し、堆肥に変えて畑に返していましたが、北杜市は標高が高く冬場はマイナス10℃近くになるので微生物が休眠してしまい、排泄物を分解出来ませんでした。
古民家の床下の大引から作り直し、床を張り、トイレを作った時にあうんユニットのサイトにアクセスすると、新方式あうん単独槽というものが新しく開発されていました。
従来のあうんユニットは3槽式ですが、単独槽は1槽なので自分たちで穴を掘るにはピッタリだと思いました。
申し込みをしてからコツコツ穴を掘り始め、設置のアドバイスをもらいながら何とか自分たちで設置することが出来ました。
あうんユニットは水洗トイレで使えますからウォレットも設置して快適なトイレになりました。
そしてビックリしたのが、分解に時間が掛かるトイレットペーパーも素早く分解してしまうため単独槽を覗いても紙類や固形物が一切ないと言うことです。
匂いも全くありません。
それだけでなく、単独槽からマイナスイオンが出ているらしく、周辺は森林の中にいるように清々しく爽やかなのです。
私たちは夫婦二人暮らしですが、10人まで使用可能だと言うのですから、お客様が何人泊まりに来ても大丈夫です(笑)
複合発酵する微生物たちが排泄物をエナジー水に変えてくれ、毎日タイマーによって自動で汲み上げられます。
それを畑や芝生、花壇、鶏小屋の床に撒いています。
鶏小屋の匂いはなくなり、畑では私たちのDNAの入ったエナジー水が大地と共に私たちに必要な成分を持った野菜を育ててくれます。
今年は長雨や日照不足などの異常気象により、野菜が育たないと農家さんから聞きましたが、我が家の畑はすべて豊作です。
もちろん、肥料は一切使っていません。
まだあうんユニットの使用期間が短いので夏野菜だけですが、これから秋野菜もとても楽しみです。
微生物の力は無限です。
目に見えない微生物に私たちは生かされているのかもしれません。
世の中のすべての家にあうんユニットを設置したら、大地が蘇り、大気はマイナスイオンでいっぱいになり、病気が無くなり、人々は幸せに暮らせるのではと思います。
この世の中は良いものは何故か出回らない仕組みになっています。
様々な利権が渦巻いているのでしょう。
それも宇宙の大調和の一片だと私たちは感じています。
世の中が可笑しいと感じるからこそ、人は自然と調和する生き方に惹かれるのではないでしょうか。
アナスタシアの本やあうんユニットのサイトに辿り着いた方は偶然ではなく、宇宙に選ばれた人なんじゃないかと感じます。
まず自分から体験して、この素晴らしいエネルギーフィールドを広げていけたらと思っています。
柳田様
大阪の高山悦子です。
先日はご連絡頂きまして、ありがとうございます!お話していた「あうんユニット」の体験談を送らせて頂きます。
2019年春に私は家族5人で大阪:八尾市の里山へ引っ越ししました。小さな古民家を購入し、知り合いの紹介であうんユニットに出会いました。難しいことは分かりませんが、「江戸の循環」「エナジー水(宝の水)」「複合発酵」「菌」のワードを見て、これだ!と思い直感で購入させて頂きました。
エナジー水は堆肥作りやそのまま畑にかけたりしています。畑初心者ですが、美味しいお野菜が収穫でき心も体も大満足です。
その他にも家の周りにエナジーをかけます。菌たちに守られているような気持ちになりおすすめです!
学校、保育園、スーパーマーケットやあらゆる施設に行くと除菌除菌と大変な時代になりました。あんユニットを通じて菌と共生する生き方を目指して行きたいです。
柳田様、このような機会を与えて下さり、ありがとうございます。
高山悦子拝
我が家のトイレはコンポストトイレを使用しています。
コンポストトイレはおが屑や木質チップなどの資材に排泄して、微生物の力で分解し、最終的には土に返すシステムのトイレです。
しかし以前から我が家をカフェにしたいと思っていて、カフェにするんだったら水洗トイレも必要だなって思っていました。
だけど下水道はこの辺にはまだ通っていないし、浄化槽の処理も循環していないし、なんか違うなって感じなんです。
ところがネットをいろいろ見ていると、微生物の力で処理をして、循環できる水洗型のトイレユニットがあるって事を知りました。
それは「あ・うんユニット」というらしい。
そして埼玉県日高市の柳田ファームという養豚場に設置しているという。
それが是非見たくて、横浜に行ったついでに埼玉県の日高市にある柳田ファームさんまで行ってきました。
看板の道を中へ入る。住宅地とは違った森の雰囲気のところ。
きっと後から周辺に住宅が出来たんでしょうね。
誰もいない雰囲気だったけど、飼い犬らしいのが2匹いてて、そのうちの子がやたらなついてきた。
まあでも犬と戯れていてもしょうがないので、勝手に中に入っていったら農場主の柳田さんが事務所から出てきました。
柳田さんはとても親切な方で、ファーム内を案内してくれました。
養豚場というものは初めての体験だったので、興味深々で。
豚さんたちは、こうやって日々暮らしてるんですね。
豚さんたちは、もちろん排泄するので、近づくと当然ながら排泄物の臭いがする。
ところがです、その排泄物を処理する設備付近になると、全く臭いがしないのです。
そしてその複合醗酵ユニットから生成される液体は、農業に有効に使えるそうです。
豚さんたちの排泄物を集めて、複合醗酵ユニットで分解処理し、排出される液体は畑にまけば、土壌中の微生物の活性化が起こり野菜が元気に育ち、また、下水に流せば活性化した微生物が水をキレイにする。
まさに僕が求めていた循環システム。我が家に最適。
そこに独自の複合醗酵技術が使用されているんですね。
柳田さんに「処理槽に手を入れてみて」って言われ、排泄物が分解されているだろう濁った茶色い水槽に、躊躇しながらも手を入れてみた。
しかしその水も、なんと全く臭いがしない。
柳田さん曰く、「普通の養豚場だと、何百メートルも先から強烈な臭いがするし、養豚場に入ったら服に臭いが着いてしまって、新幹線なんかでは帰れない」とのこと。
養豚場で臭いがしないなんて、全くの奇跡。
人生初の養豚場体験が、柳田ファームで良かった。
施設を案内していただいた後に、柳田さんといろいろとお話させていただき、「あ・うんユニット」の導入の仕方や利用方法などを伺いました。
家庭用のトイレに設置するモデルとして、敷地内にあ・うんユニットのトイレもあり、それも見学させてもらいました。
見た感じは普通のトイレでしたけどね、そこにはすごい技術が利用されている。
技術自体は高嶋康豪博士という方が開発したのですが、さらに柳田さんはその技術を活かした汚物処理技術を日々研究し、発展させているとのことです。
その辺の技術ことが高嶋博士によって詳しく書いている本が最近出版されたそうなので、より深く知るために購入しました。
技術的なことは、僕には難しくてわからないですが、実際に体験してみて、素直に欲しいって思いながら帰路につきました。
アナスタシア ロシアの響きわたる杉・監修岩砂晶子さま来訪 平成28/06/11
新たなる展開 平成27年8月24日
「映画蘇生」講演の中で白鳥監督が、人類救済の決め手「家庭からの複合発酵あうんユニット」を紹介しているところです。
倫理研究所、複合発酵見学記 平成27年7月2日
倫理研究所とは民間の社会教育団体として、様々な生涯学習活動を展開しています。
船井総研・船井本社、船井勝仁様、愛知『にんげんクラブ』
の皆様があうんユニットの見学に見えました。 平成27/5/31
『にんげんクラブ』とは、「世の中の構造」と「にんげんの正しいありかた」を40年以上研究し続けてきた船井幸雄氏が2006年4月に発足した、「世のため人類のためのよい近未来」を創ろうとする勉強団体です。
紹介して下さったあうんの会員の西山さんの尽力により上記の方々が見学にみえて、「良いものを見せて頂き有難う」とのお言葉を頂きました。
船井社長に世の中に広げて行くのにアドバイスをお願いしますと言いましたら“聖書を作られたら良いです”と言われました。世界一のベストセラーあの聖書です。プロ中のプロの社長よりその様な位置づけのお言葉は勇気百倍でした。
「風の谷のナウシカ」の腐海を浄化し「奇跡のリンゴ」の木村さんの自然栽培そして「アナスタシア」の真実、そして蒼き清浄の地に導かんの複合発酵あうんユニットこれらをつなげれば現代の聖書が出来るかもと・・・写真に表れているように皆さん心に残る温かい見学会となりました。
皆様遠路有難うございました。 あうんの会 柳田繁吉
新たな世の中の動き、コミュニティの誕生 平成27/6/20
池田整治さんに同伴いただき、訪問させていただきました長谷川カンです。
あれから2年近く経過してしまいましたが、ようやくコミュニティの拠点が静岡の浜名湖畔に決まり2月に移住しました。
移住を機に、自然循環を大切にした農業を本格的に開始する予定でワクワクしてます^^
生命の本質は真善美であリ、この世は光と影で出来ている。闇から光に向かって活動して行く中、感動が生まれ、より命が輝きを増す。生きるとはそう言うことであります。複合発酵は自然そのもの大宇宙の真理でありますので、私たちはそこを目指さなければなりません。
ありのままの真実こそ最強の対抗手段 「百姓雑感日々如是我聞」
闇の社会システムによって、狂わされた現代社会において民主主義は全くの幻想でしかない。一人ひとりが自己実現を目指したときに初めて民主主義が機能し始めるのである。闇の社会システムを変えて行くには強い意識と大宇宙の叡智を感じとリ、それを実行しようとする一人の革命戦士でなければ今の混迷した時代を切り開くことは出来ない。
大宇宙は意識である。大宇宙の叡智によって行動する強い精神である。
このホームページの基本方針は真実のみ、真実こそ闇の勢力に対しての唯一の対抗手段であり、最強の武器であります。従ってこの人類救済ホームページでは個人情報などという真実を覆い隠す闇の法律など関知しません。徹底して明らかにしてゆきます。 <自己実現とは普遍的、絶対的自我の実現です>