果樹園のまわりには金網の垣根が張り巡らされています。その網につるバラが大輪の花を咲かせています。
この花何の花?名前を付けるとその分その名前に意識が引かれてしまい創造主の創造の意図が歪んでしまいます。無限の命あるものに対峙するときには素直に感じ取ることが大切です。
例えば、夜の輝く星々と交流するときに何座とか星座の名称を忘れて、あなた自身の感じることを大切にしてとアナナスタシアは言っています。
その感じでこの花を眺めるときにアルプスの高峰の峰々との答えが出てきました。
実は名前の分からないお花でした。
やはり楽園は果実があり、お花が咲き乱れ、その中にお野菜も育っている、そのような感じでいます。
主食の穀物は重要です。今は麦ですがお米も種まきが終わったところです。
仮設の電柱が立ち、そこには監視カメラが作動しています。
退化した我々人間たちには電気と言うエネルギーが必要になります。悲しいことにお野菜を無断で持っていく人がいますので監視カメラを取り付けてあります。そこに映るものは意外と野生の動物たちの生態を知ることになりました。
アライグマからタヌキまで、さらにイタチからネズミまで、みんなみんな生きているんだ友達なんだ。
平面的な畑だけではつまらない。立体的な果樹があってはじめて楽園らしくなります。
本来人間の食べ物は果樹だと感じています。果樹なら命を損ねることなく甘く美味しい実だけを食べて、種は吐き出して次の命へとつなげることができます。動物の肉を食べることなど人間が退化した証拠です。彼らも人間と同じく喜怒哀楽があるのです。 アナスタシアは動物の肉を食することで意識が遅くなると言っています。肉食は血液を汚し体を酸化させます。大宇宙の最強のエネルギーは意識エネルギーだと言っています。そのエネルギーを遅くします。つまり馬鹿になると言うことでもあります。
あうんパラダイスを造り段階的に本来の人間に蘇生回帰しましょう。
新たな人との縁が次々につながり、不思議なことが起きています。
蜂などの昆虫が絶滅の危機にあるとニュースなどで耳にします。果樹を実らせるには人工的に受粉作業をやらなければ実が付きません。
受粉作業をやることはかなり負荷のかかることでしたが、近くの養蜂をやっている方に日本ミツバチの巣箱を置いて頂くことになりました。今後は蜂さんに受粉作業をお願いできることになりました。
アナスタシアはどの楽園にもミツバチを置きましょうと言っています。
受粉作業から解放された久保田さん、蜂さんと友達になるまでは網の帽子をかぶるといって左の写真のように状態です。
生命の本質は真善美であリ、この世は光と影で出来ている。闇から光に向かって活動して行く中、感動が生まれ、より命が輝きを増す。生きるとはそう言うことであります。複合発酵は自然そのもの大宇宙の真理でありますので、私たちはそこを目指さなければなりません。
ありのままの真実こそ最強の対抗手段 「百姓雑感日々如是我聞」
闇の社会システムによって、狂わされた現代社会において民主主義は全くの幻想でしかない。一人ひとりが自己実現を目指したときに初めて民主主義が機能し始めるのである。闇の社会システムを変えて行くには強い意識と大宇宙の叡智を感じとリ、それを実行しようとする一人の革命戦士でなければ今の混迷した時代を切り開くことは出来ない。
大宇宙は意識である。大宇宙の叡智によって行動する強い精神である。
このホームページの基本方針は真実のみ、真実こそ闇の勢力に対しての唯一の対抗手段であり、最強の武器であります。従ってこの人類救済ホームページでは個人情報などという真実を覆い隠す闇の法律など関知しません。徹底して明らかにしてゆきます。 <自己実現とは普遍的、絶対的自我の実現です>